守護霊について
自分の守護霊って、どんな人だと思いますか?
(人?!笑笑)
そもそも、そんな存在は信じないという人もいるだろうし、
やっぱ、おじいちゃん、おばあちゃんあたりじゃないの?😳
って思ってる方は、多いんじゃないかな。
私はもちろん、自分では見えませんし、
霊的なものもわかりませんが、
先日、大変わかりやすいお話を聞いて、
このような類の話で初めて、
「ほ〜!!そうかも!😳」
と、妙に納得のいったお話を聞いたので、
ちょっとシェアさせて頂きますね😊
ちょっとした読み物として、
暇つぶし程度にお読み下さいませ。
そもそも、「霊界」というところは、
亡くなった人で、ちゃんと成仏した人が、
最初に行く場所で、
ここではまだ、生前の個性が残っており、
自分の子孫や、縁が深かった人が経験する事と繋がって、更に学びを得る場所なのだそうです。
(亡くなってもまだ学び、、、、😱)
そして、現世で、
自分の事を覚えている人が居なくなると、
ようやく、
その上の、天国界、地獄界、
に分かれるのだそうです。
先に亡くなった人と、
生前の個性を持ったまま再会出来るのは、
どうやら、天国、地獄に分かれる前の、
この「霊界」らしいですよ😁
天国と地獄は、
上下にある訳ではなく、
名前も「天国」「地獄」ではないようですね。
(当たり前っちゃ当たり前)
どちらかというと、「左右」みたいに、
対等な感じであるそうです。
天国(に該当する場所)に行く人というのは、
「好奇心が強く、楽しい事が好きな人」
地獄(に該当する場所)に行くのは、
「妬み、文句、嫉妬などが強い人、またそういう状態が好きな人」
が、行くのだそうで、
まかり間違って、
地獄向きの人が、天国に行ってしまうと、
陽気な人々に囲まれて、
ほんとは、誰かに悪口を共感して欲しいのに、
そんな話は、誰も一切聞いてくれず、
とっても居心地が悪く、寂しく、
地獄に戻ると、ホッとするのだとか、、(笑)
これ、どちらが良い悪いはなく、
それぞれの「在り方」という事らしいです。
でね、
このゾーンに来る頃には、
生前の個性というのは無くなっており、
魂だけの存在になっている。
そして、
そのそれぞれのゾーンで、
魂のグループが出来上がり、
それがいわゆる「ソウルメイト」。
このソウルメイトの中で、
次に現世に転生する人を決めて、
転生すると決めた人たちは、
また現世に降りて行きます。
その時に、
「今回は、自分は転生しなくていいや😀」
と、いう魂たちが、
転生した仲間たちの魂をサポートする、
「守護霊」になるのだそうです😀
なので、
守護霊というのは、
いわゆる「先祖霊」とは違うんですね〜
「仲間たち」なんです😊
で、転生組の中で、
「今回はぜ〜ったいにこれをやり抜くぞっ!」
と、ハードル高めの人生設定をした魂には、
その守護霊の中の一つが
「ガイド霊(指導霊ともいう)」という
ポジションになり、
ちょっとでも違う方向に行きかけると、
強制的に方向を変えさせるので、
なかなか厳しい、ハードな人生になるのだとか😅
そして、
この「ガイド」が付いている人というのは、
自ら、「自分には指導霊がついている」
などとは言わないらしいです😳
むしろ、現世では、
そういうのの否定派になっていたりするのだとか。
で、
普通の守護霊というのは、
基本、何もせず、
見守っている事が多いようですね。
ただ、
この守護霊が動く時というのがあって、
「これ以上付き合っちゃいけない人との縁を切る」
時には、介入してくるのだそうで😳
何かの課題のために、
本来は付き合っちゃいけない人なのに、
付き合いが生じる場合があり、
その課題が終わってもなお、
まだ関係性が続いている場合に、
介入してくるのだそうです。
また、もう一つ、
最初は善意でやっていた事が、
それを続けているうちに、
その人の中で、
後々、恨み辛みに変わってくると
わかっているような事柄は、
いくら善行に見えていたとしても、
それが出来なくなるようにしてくるようです。
そして、
魂の仲間が付く以外に、
先祖霊が付いている場合もあるようなのですが、
先祖霊は、基本、「子供に付くもの」らしく、
大人になってまで付いているのは、
ちょっとヤバいのだとか😅
遠くから見守っているケースは、
割とあるらしいのですけど、
大人なのに、
背後に先祖霊がくっ付いているのは、
ちょっと問題なのだとか、、😅
でも、そんなの
自分ではわかりませんものね😳
まあ、今のところの
解釈はこんな感じです😊
天界の様子って、
色んな先生方が色々なお話をしていますが、
自分では確認しようもないし、
わからないので、
自分が好きな話を信じたらいいと思います😊
ワクワクして、楽しそうな話だったら、
なおさら、いいですね👍
END
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